*何か「発言」しても, わけもなく削除されてしまう, *いかなる誹謗中傷のたぐいも, 絶対に削除されない、 両極があって、 「削除」と言う言葉のきつさからか, なんでも残す方へ傾きがち、 ただ、誹謗中傷さえも削除しない,と言うことは いわゆる名誉を傷つける場を提供し続けることに, 発言したヒトしか削除できないなら別, 「管理者」しか削除できないなら、 削除するかしないかによって, その発言の公表の一端を「管理者」が背負わねばならない、 発言の削除の後味悪さは、 その削除に歯止めがかからず、 思うままに「削除」を乱発しそうな気分があるから、 その歯止めさえあるならば、 「削除」を恐れることなど,ないと、
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