9時ごろ目が覚めると案の定二日酔いである。フラフラする。
ゲロをこらえつつ水を飲み、便所に入って寝床に戻った。
昼2時まで寝て、何とか復活した。大根煮物をオジヤにする。
近所の町工場から、煙突のススが風に乗って流れてくる。
夕方に散歩、みどり園でホットケーキとコーヒーと日記書き。
コモディを回って帰宅、キャベツの味噌汁とタマゴゴハン。
ニボシを入れる→沸いたらニボシを出してキャベツを入れる→
再び沸いたら味噌を溶き、ニボシを再投入して火を落とす→
シャワーなど浴びる(透明ブルーレットをトイレに入れた)→
上がる頃には味噌汁が勝手に完成している。ナイスダンドリ。
うーん、そんな言い方したっけ?
いまプログラミングに対する意欲が低いのは事実なんだけど、
「今」という文脈抜きで発言だけ取り出されるのはツラいな。
いまは色々な理由から「意欲の波」のドン底付近に居る訳で、
これが恒常化するのならプログラマを止める他ないんだけど
実際にそうなってしまわないことは経験で知っておるのです。
大事なのは、メシの為の仕事でも良いから火種を消さない事。
(プログラムに限らず、生きる意欲全般について該当します)
ツー訳で、シゴトちょうだい。
もう一つの選択肢であるマンガは、40才まで描かない積り。
異常に熱中してしまい、とうとう神経症状態まで行ってから
「のめり込み過ぎ」が自分にとって最大の危険だと分かった。
プログラミングについて、同じ轍を踏むつもりはありません。
本日聴いたもの:
ネットラジオ("Radio Paradise","MostlyClassical.com")。