- #1981 <!>お読みのみなさんへ。 / hiruma [961223(Mon) 02:01]
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馬鹿日記筆者と呼ばれて、
みなさんならどうしますか?
とっても良い考えの方のは、マウスボードプレゼント。
もちろん、呼んだあなたにもチャンスあり。
- #1982 Re:お読みのみなさんへ。 / yaku [961223(Mon) 02:57]
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>馬鹿日記筆者と呼ばれて、
>みなさんならどうしますか?
>とっても良い考えの方のは、マウスボードプレゼント。
>もちろん、呼んだあなたにもチャンスあり。
う〜む、けっこうマジな気がして、冷や汗流してるかわちゃんに100カノッサ。
- #1983 Re:お読みのみなさんへ。 / ばうわう [961223(Mon) 03:00]
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馬鹿日記筆者というのは、
この1年間に、ワシは数千回、いろいろな者から言われた(マジ)。
大戦争になったこともあったし、そうでないこともあった。
あまりシャレで言うような言葉でないことはたしか。
最近、人の気持ちを考えない人間ばかりだから、
しょうがないのかな。
ワシは今は、あまり読まれていない日記とか文章とかの中傷には
いちいち反応しないようにしている。
そういうのを相手すると、キリがないのだ。
とりあえず、「馬鹿日記筆者」という表現がユーモアだと考える人間を、
ワシは日記リンクスと共に抹殺したはずだが。
以上、完全マジモード。
- #1984 Re^2:お読みのみなさんへ。 / PDPDP [961223(Mon) 03:05]
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>馬鹿日記筆者と呼ばれて、
>みなさんならどうしますか?
>とっても良い考えの方のは、マウスボードプレゼント。
>もちろん、呼んだあなたにもチャンスあり。
きゃー、
きのう日記者としてはぢめて裏のりに載ったときは、
あんなに喜んでたのに!
そう呼ばれ鱈、名誉に思ふのが良いと思ひます。
このタイトル、チョトこわい。
- #1985 Re^3:お読みのみなさんへ。 / てっしー [961223(Mon) 04:03]
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|馬鹿日記筆者と呼ばれて、
|みなさんならどうしますか?
「馬鹿野郎」
「ふっ。とびっきりのな」
ああ、これはきっと、僕が馬鹿だからなのね。
- #1986 Re^4:お読みのみなさんへ。 / PDPDP [961223(Mon) 04:28]
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>「馬鹿野郎」
>「ふっ。とびっきりのな」
>ああ、これはきっと、僕が馬鹿だからなのね。
なにゆってるのか、君わ。
ああ、心配で眠れません。
蛭間さんは眠ってるんだろなぁ。
- #1987 Re^5:お読みのみなさんへ。 / 御機嫌 [961223(Mon) 06:36]
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>馬鹿日記筆者と呼ばれて、
>みなさんならどうしますか?
おでこを舐める。ぺろーんと。
- #1988 Re^6:お読みのみなさんへ。 / ばうわう [961223(Mon) 10:34]
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>おでこを舐める。ぺろーんと。
一票。
そうか、豊橋技術科学大学のあのかたにも、
京都産業大学のあのかたにも、
静岡大学のあのかたにも、
抹殺する前になめておけばよかった...。
- #2013 Re^7:お読みのみなさんへ。 / takano [961224(Tue) 02:00]
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] そうか、豊橋技術科学大学のあのかたにも、
] 京都産業大学のあのかたにも、
] 静岡大学のあのかたにも、
] 抹殺する前になめておけばよかった...。
ああっ、とうとう気づいてしまったのですね、
これであの面白い「とほほ日記」は永遠に読めなくなってしまうのか(きゃー)
- #2019 Re^8:お読みのみなさんへ。 / ばうわう [961224(Tue) 03:30]
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>これであの面白い「とほほ日記」は
面白い面白くないは、読み手の慣れや心境の変化もかなり影響しますね。
現在の「とほほ日記」は、
昔の、日記筆者30人との日記上の内輪のやりとりより、
300人読者のほうに向いている、メジャー志向なのは確かです。
YAHOO!JAPANのテレビの項目の、「評論」から直接、
テレビ番組評論のデータを求めてやって来る方が少なくないので、
そういう目的では、かなり充実して面白くなったと言われます。
単なる随筆ではなく、現代風俗史としての
テレビや雑誌・新聞・広告などの資料性が、
今後のWWWでの「とほほ日記」の役割になるみたいです。
それから、私のテレビ批評は、俳優やタレント論・演出論ではなく、
CM戦略やの番組制作手法やマーケティング論が中心になるので、
そこらへんは、ナンシー関でもかなわないはずなのです。
えへん。
- #2023 Re^9:お読みのみなさんへ。 / takano [961224(Tue) 06:28]
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|馬鹿日記筆者と呼ばれて、
|みなさんならどうしますか?
チョイと戻って。
「不明日記筆者」では?
#書店主よ、火に油を注ぐこの愚かな男を許し給へ。